バークのニットを長持ちさせるには?買取相場と高く売るコツ
『Bark(バーク)』は、2011年にイタリアで設立されたファッションブランドで、とくにニットウェアを得意としています。現代的なシルエットと古き良きディテールを融合させたデザインが特徴的で、品質の高さから多くのファンを魅了しています。バークのアイテムはその美しい仕立てと機能性で知られ、とくにニットダッフルコートは人気の高いアイテムです。
今回は、バークの買取相場や高価買取を実現するためのコツなどをご紹介します。どんなアイテムでも、少しの手間をかけることで、より良い状態を維持でき、買取額アップにつながります。バークの魅力を最大限に活かすために、普段のお手入れや売却のタイミングを見直してみましょう。
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バークはどんなブランド?
『Bark(バーク)』は、2011年にイタリアで設立されたファッションブランドで、主にニットウェアを展開しています。デザイナーのパオロ・ピエロッティは、ニットの専門知識を活かして、生産工法や縫製、スタイルまでこだわり抜き、〈現代的なシルエット〉と〈古き良きディテール〉を融合した絶妙なデザインが魅力となっています。
バークのニットは、ナイロンを20%混紡することで、従来のニットアウターの弱点である防風性を向上。この独自の技術は「バーク編み」と呼ばれ、世界特許を取得しています。
中でもニットダッフルコートはバークの定番アイテムとして、ニットアウターの中でも群を抜いて高い支持を得ています。
バークの現在
かつて一大ブームを巻き起こしたバークは、日本国内のセレクトショップでも多く取り扱われていましたが、現在はその取り扱いが縮小傾向にあります。
その代わりに、バークの新ブランド「BBR」が2022年から日本限定で販売を開始しました。
「BBR」は、バークの哲学や信念を継承しつつ、ストリート感をより強調したブランドです。高級ダウン素材を取り入れ、軽量化を実現しながら、バークの特徴であるニット部分使いなどのデザインバランスを保ち、独自の世界観を作り上げています。
バークの買取相場は?
バークにはさまざまなアイテムがラインナップされていますが、その中でも高価買取が期待できる人気アイテムと買取相場をご紹介します。
ニットダッフルコート
バークの定番アイテムであるニットダッフルコートは、丈が短めにデザインされており、性別を問わず人気が高いです。とくに、中綿入りのモデルは保温性と防風性が高く、厳しい冬の寒さにも対応できる点が魅力です。
買取市場でも高い人気を誇り、通常のニットダッフルコートは数千円~20,000円ほど、中綿入りは10,000円~23,000円ほどで取引されています。
また、レディースのニットダッフルコートは、ビビッドカラーのものがとくに人気で、流通量が少ないアイテムには希少価値がつくこともあります。
テーラードジャケット
ニットだけでなく、フォーマルなジャケットも人気があります。とくにオフィスカジュアルとして使いやすいデザインは、買取市場でも需要が高いです。
テーラードジャケットは、着用しているうちにどうしても使用感が目立ちやすいため、新品に近い美品であれば、より高価買取が期待できます。
買取相場は5,000円前後です。
ブルゾン
カジュアルなブルゾンも展開しており、とくに袖やポケットなどにニットを使用したデザインが人気です。使いやすいアイテムなので、シンプルなデザインから派手な柄のものまで、安定した需要があります。
買取相場はおおよそ5,000円~8,000円ほどです。
セーター
アウターだけでなくセーターも高価買取につながりやすいアイテムの一つです。
ニットダッフルコートが人気のブランドなので、アクリルやウールを採用したアイテムは信頼度が高く、買取市場でも需要が高いです。
買取相場は3,000円~5,000円ほどです。
バークのニットを長持ちさせるコツ
ここでは、ニット系アイテムをきれいな状態で保つコツをご紹介します。少しでも良い状態を維持することで高く売れやすくなりますので、普段からのお手入れがとても重要です。
ニットは繊細な素材なので、日頃からこまめにケアしておくと長持ちしやすくなります。
着用後はブラシがけをする
1日着用した後は、ブラシがけをしてホコリやゴミを落としましょう。
その際は、コートやジャケット用のブラシを使うのがおすすめです。とくに馬毛ブラシは、カシミアなどの繊細な素材にも使用できますので、やさしくお手入れをすることができます。
毛玉をとる
ニットアイテムで気になるのが「毛玉」です。どんなに気をつけていてもできてしまうので、毛玉ができたらその都度取り除くしかありません。
毛玉を除去するには、「ハサミ」や「T字シェーバー」がおすすめです。優しく撫でるように刃をあてて、毛玉をカットしましょう。
風通しの良い場所に一晩保管する
着用後のニットはすぐにクローゼットに収納せず、風通しの良い場所に一晩保管すると良いでしょう。
ニットは汗や外気で湿気を帯びやすく、そのまま放置すると、湿気に弱いニットはダメージを負いやすくなります。そのため、着用後はまず乾燥させることが重要です。
シミはクリーニング
ニットにシミがついてしまった場合、自分でシミ抜きをするよりもクリーニングに出すことをおすすめします。
基本的に、シミ抜きをした後は洗濯が必要ですが、バークのニットはクリーニングが推奨されているため、自宅での洗濯は避けた方が良いです。
応急処置として水やソーダ水でシミ部分を軽く叩いておくだけにとどめ、できるだけ早くクリーニングに出すことが大切です。
毎日着ない
ニットの状態をきれいに保つためにもっとも重要なポイントは、毎日着用しないことです。
毎日着ることで摩耗やダメージが蓄積され、ニットが傷みやすくなります。
1日着たら2日間着ないなど、連続での着用を控えて適度に休ませることで、ニットを長持ちさせることができます。
バークを高く売るコツ
バークのニットやセーターを売る際、ちょっとしたコツの実践で買取額がアップすることがあります。
季節に注意する
ニットのような季節ものの服は、需要が高い時期に売るのがおすすめです。ニットやセーターは春夏は需要が少なく、秋冬に需要が高くなります。そのため、11月~12月の寒くなる時期に売ると良いでしょう。
ただし、寒い時期でも、2月や3月など暖かくなる時期に売ると価格が下がる可能性があるため注意が必要です。
保存状態をチェック
ニットやセーターは、長期間しまい込んでいると、虫食いやカビが発生することがあります。そのため、売却を考えているアイテムは、湿気や虫よけの対策をしっかりおこなうことが大切です。
とくに、1階の部屋など地面に近い場所は湿気が溜まりやすいため、保存場所には十分注意しましょう。
また、服についたニオイも査定額に影響します。風通しの良い場所で陰干ししたり、消臭スプレーをかけたりなど、ニオイも除去しておきましょう。
まとめて売る
服を買取に出す際、1着だけよりも複数点まとめて出す方が、査定額が高くなる傾向にあります。
もちろん、保存状態やシーズン、トレンドなどにも左右されますが、1点だけでは値段がつかないものでも、まとめて売ることで値段がつくこともあります。
もう着ないと思った服は、思い切ってまとめて売却することをおすすめします。
まとめ
- バークのニットアイテムは、定番のニットダッフルコートやテーラードジャケットなど、質の高いデザインと機能性で人気。
- 買取相場はアイテムによって異なるが、適切なお手入れで高価買取が期待できる。
- ニットを長持ちさせるためには、着用後のブラシがけや毛玉取り、風通しの良い場所での保管が重要。シミがついた場合は、クリーニングに出すのが最適。
- 買取に出す際は、季節や保存状態に注意し、複数のアイテムをまとめて売ることで高価買取が期待できる。